創業は藩政期、金沢の食文化に貢献する会社/ヤマカ水産

水産物卸・小売 ヤマカ水産


近江町市場とともに、革新し続ける魚の会社。

『ヤマカ水産』の創業をたどれば、近江町市場が開設される数年前1717年に紙屋安兵衛が開業した『紙安』に行きつく。以来、301年間、近江町市場で鮮魚・海産物の卸と小売を営んで来た。現在ではホテル、料亭を始めとする飲食業のトップクラスとして有力な顧客を数多く持ち、業界でのブランド力は群を抜く。営業エリアも地元石川はもちろん、福井、滋賀、愛知と拡大。商品供給のための特殊冷蔵設備や配送網も充実している。

『ヤマカ水産』は、卸のほかに小売部門を持ち、一般家庭でも気軽に利用できる店だ。ずらりと並ぶ魚介類は見るからに新鮮そのものだ。

同社の強みはそれだけではない。昔から人を大切にする社風で、営業も「顧客と対話しながら提案する」スタイルが今の時代にかえって支持を集めている。魚介類の提供で金沢の食文化を支えてきたという誇りを常に秘めながら、四季折々の食材にじかに触れることでその旬の美味しさを顧客に届ける楽しさがそこにある。だからこそ300年という歴史の厚みを築き上げて来れたのだろう。

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会社概要
水産物卸・小売 ヤマカ水産

●創業1717年(享保2年)、会社設立1966年(昭和41年)資本金5,000万円
●事業内容/高級鮮魚・活魚・マグロ・カジキ・珍味・特殊・一般大衆魚・冷凍魚・輸入冷凍魚・輸入鮮魚・輸入活魚・輸入エビ・冷凍食品・ギフト品・加工品・PB加工品など上記の業務卸・一般小売および加工
●主要納入先/官公庁・ホテル・旅館・料亭・割烹・寿司店・レストラン・結婚式場・居酒屋・外食チェーン・デパート・食品加工メーカーなど。

会社情報
金沢市下近江町30-1
TEL:076-232-1255
小売部門/近江町店、近江町鮮魚通店、あんと店